株式会社リョケン

和歌山県・白浜温泉「ホテル三楽荘」 「楽しみがいっぱいのホテル」を目指す段階的な商品整備 2023 年春リニューアルオープン

有馬温泉・道後温泉とならび「日本三古泉」の和歌山県白浜温泉は、エメラルドグリーンの海が美しい「白良浜」や「パンダの町」としても有名な南国ムードのリゾート感あふれる温泉地です。その白良浜からわずか徒歩60 秒にある「ホテル三楽荘」様では、宿泊者の憩いと遊びのフロア「凪」(3月31 日オープン)と客室「波の綾」(4月12 日オープン)フロアをオープンしました。経営スローガンに掲げる「楽しみがいっぱいのホテル」を目指し、お客様の憩いと寛ぎ、心躍る滞在を提案する、段階的な商品整備の第1 弾がスタートしました。

1.“楽しみ”がつまった2階「凪」フロア

お客様が移動に使うエレベーターが「1階~9階」「2階~8階」の2系統あり、両者が共有する唯一のパブリックフロアの2階を改装しました。滞在中にお客様が集い、楽しむフロアとして、様々な要素を集めたフロアが完成しました。

ラウンジ こどものひろば

フリードリンクを備えた「ラウンジ」をはじめ、幼児・お子様連れのお客様に向けた「こどもひろば」のほか、ミニゲームコーナー、マッサージチェアコーナー、コワーキングスペース、フォトスポットなどを備えています。また、ランドリーコーナーや「みんなのトイレ」も2階に設置し、お客様の様々な滞在目的を補完する施設づくりを目指しました。※既存施設として、エステルーム、ストーンスパ、授乳室、お子様浴衣コーナーもあります。

ウォールアート フォトスポット(パンダ電車)

2.白良浜を望む“美と癒し”にこだわった客室フロア「波の綾」(6階)

源泉かけ流し露天風呂付客室の9階「ましらの」、8階「浜水晶」(全22 室)とは異なる新客室の提案として、白良浜をイメージした6階「波の綾」フロアが誕生しました。1970 年の「大阪万博」で話題を集めた“ 人間洗濯機”の次世代型を開発する「サイエンス社」(2025 年の大阪万博に出展予定)と連携し、美容と癒しを体現する客室づくりに挑戦しました。マイクロバブル技術によりお肌の老廃物を取り除き美肌をつくる製品を浴室に導入し、最新の「ミラブルzero」を全16 室に標準装備しました。うち、改装客室の8室には「ミラバス」を付帯させ、白良浜を眺めながらの美入浴タイムを体現できる客室を提案しています。

波の綾2
波の綾3 ミラバス

3.2つの大浴場の面積を均等化する工事の実施(2階)

2つの源泉を楽しめる大浴場は、初日と翌日で男女入れ替えを行っていますが、2つの大浴場の広さが違うためにお客様から優劣の評価をされやすいものになっていました。今回、2つの広さを均等化する工事を実施し、趣の違いを十分に楽しんでいただけるように改装をしました。今秋には大浴場内にプロジェクションマッピングを導入する予定で、“ 楽しみがいっぱいのホテル”として、さらにお客様へ提案をしていきます。

大浴場

コロナ禍以前までは、120 室の宿としてグループ客や団体客を主体とした営業を行っていました。コロナ禍を契機に、別館22 室の休止と5階16 室の用途変更などを行い、79 室の旅館へのダウンサイジングを実施。個人客を主体とする営業・運営体制へ転換しました。“ 楽しみがいっぱいのホテル”をより前面に打ち出し、お客様の求める旅のテーマにかなう施設、客室づくりとおもてなしを目指して、今後も進化していきます。

【和歌山県/白浜温泉 ホテル三楽荘】
所在地:〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町3078
Tel:0739-43-1111

【工事関連データ】
施主:株式会社 ホテル三楽荘
総合企画:株式会社 リョケン
設計:株式会社 久和原建築事務所・株式会社 三越伊勢丹プロパティデザイン
施工:株式会社 西峰工務店・株式会社 ミユキ・株式会社 三越伊勢丹プロパティデザイン
着工:2023年1月10日
開業:2023年3月31日(2階「凪」フロア・大浴場)
開業:2023年4月12日(6階「波の綾」)
総投資額:2.2億円

過去のニュースリリース